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なおきのひとり言

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すさみ(1)

2023年7月6日 木曜日

私の血液型はB型、交流分析のFCは最高点の20点

そして根っからの楽観主義者です。

牧師を46年しています。

またクリスチャン・ライフ成長研究会(CLSK)の主事を

していますが、とても、とても楽しくやっています。

数年前に英隆一郎神父をお呼びして、イグナチオの「霊操」

についての学びをしました。

そこで一番印象に残ったのは「慰め」(consolatio)

と「すさみ」(desolatio)でした。

第三則 「霊的慰めについて。霊魂のうちに内的な動きが

引き起こされて、それで霊魂が創造主への愛に燃え上がり、

地上のいかなる被造物もそれ自体においてではなく、

万物の創造主においてのみそれら愛することができる

状態を慰めという。また、自分の罪からの痛みから、

わがキリストの受難の故か、あるいは主への奉仕と賛美

を直接に目指す他の刺激のため、主への愛へと駆り立てる

涙を流す時も霊的慰めという。

最後に、創造主のうちに霊魂の静けさと平和を与え、

天上のものと自分の救霊へと呼び引き寄せるあらゆる

希望・信仰・愛徳の増大、あらゆる内的喜びを慰めという。」

゛霊操゛聖イグナチオ・デ・ロヨラー (改訂版) 新世社 p.232

第四則

「霊的荒み(すさみ)について。第三則とは真反対のことを荒みと言う。

 たとえば、霊的な暗さと乱れ、卑しくも現世的なものへの動き、

 不信へと駆り立てる種々の乱れや誘惑からの不安

 希望も愛もなく、霊魂がすっかりものうく、なまぬるく、

 もの悲しくなってしまい、創造主から切り離されたように

 感じるのを荒みという。

 なぜなら、慰めが荒みの逆であるように、

 慰めからの思いも荒みから出る思いの逆だからである。」

 私は72年間本当に主の慰めの中に生きてきた。

 それは感謝なことであるが、今は末期癌の緩和治療になって

 死を待っている。だからと言って「荒み」の時でないような気がする。

 残された地上でこの「荒み」を体験するであろうか・・・

 祈りつつ主を待ちたい。

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by naoki4940 | 2023-07-08 10:19 | なおさんのひとりごと | Comments(0)